権瑞 ( ごんずい )

時候 初春(2月)~仲夏(6月)

ゴンズイ科に属する海産硬骨魚。海のナマズ。成魚はナマズに良く似ている。背びれ、胸びれに毒線があり刺されると激痛に襲われる。本邦では本州茨城以南より九州にかけて分布し、暖かい海に産し、沿岸の岩礁域周辺の砂礫底に棲む。夜行性で昼間は岩かげに潜んでいる。

特徴 成魚はナマズの形で、体色は茶褐色の体に頭部から尾にかけ2本の黄色線がある。胸びれの棘とそれを支えている骨とをこすり合せて音を発する。

産卵期は夏期の6~7月頃。旬は春から夏にかけて、美味な魚であるが、毒棘のせいで市場価値は低い。旬は2月より6月。

漁法 定置網・カゴ漁 釣で漁獲される

料理 毒棘を取り 蒲焼き 煮付け 汁(味噌仕立て・醤油仕立てでも良い)

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