チカダイ(別名イズミダイ)

時候 養殖 通年

カワスズメ科に属する淡水産硬骨魚。本名はナイルテラピア、別名チカダイ又はイズミダイという。チカダイの名の由来は魚の王様「タイ」に因んでつけられた。日本には1962年(昭和37年)にアラブ連邦から移入される。原産地はニジェール水系、アフリカ大陸西部及びタンガニイカ湖以北のナイル川水系。

特徴 体型は黒ダイに似て体高が高く側扁し、口は小さい。体色は生息環境により異なるが黄みを帯びた暗灰色で体側には八~十条の褐色の横帯があり、尾 ( びれ ) にもある。

現在では南日本中心に温泉や発電所の温排水を利用して養殖、塩分に対して適応力も高い。餌は何でも食べる。雑食性で成長も早い。身は淡水魚特有の臭みがなく、味は淡白で美味。皮を引いた 上身 ( じょうみ ) もタイの上身に似ている。タイの代用とされる。

料理 お造り 焼物 煮物 フライ ソティー

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