時候 初冬(11月)~初春(2月)
ツノザメ科の軟骨魚。
分布 太平洋・大西洋・温帯・寒帯域の大陸棚、我が国では東北地方・北海道に多く、海表から水深900mに棲み鮫類中小型で成長遅い。成魚はメスで12年、オスで6年。卵胎生で、妊娠期間2年弱で産む。
特徴 体は細長く流線形で、体色は背部が灰色、腹側白色、体側に白色斑が多数見られる。漁獲は北海道・青森・宮城が主であり漁法は延縄魚である。
鮫の中では美味で頭・内臓・皮を剥ぎ、棒ざめで出荷する。肝臓はビタミンA豊富で肝油をとるため戦後漁獲された。
料理 三杯漬(味噌・酒・醤油)にして干して炙る 煮付け フライ 唐揚げ 浜では鮮度の良いもの湯引となし刺身 辛子味噌勧める
注 鮫は尿排泄機能が弱いため多量の尿素を含み、これが分解してアンモニア臭が起る。
処理は早めに行う。
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