金柑 ( きんかん )

時候 仲冬(十二月)~初春(二月)
※新春の彩り( 手毬 ( てまり ) 金柑)

ミカン科キンカン属の常緑低木。柑橘類で最も小形。原産は中国 ( せっ ) ( こう ) 省。江戸時代後期に渡米。ミカン科特有の ( とげ ) は極めて短く、高さは1〜2mの低木。特徴 果実は小さく10gほどで球形。楕円形は果皮が甘く香気に富み、果肉の酸味は少なく、種子は果実の割に大きい。花は白く直径2㎝ほど5弁。果実の熟期は12月〜1月。栽培は、温室・ハウス・露地。主産は、宮崎・鹿児島各県。旬は12月〜2月。

料理 砂糖漬け、密煮、金柑酒。

風邪薬で、祝い重で、各一句。

一 砂糖漬け 手毬金柑 風邪薬

一 祝い重 手まり輝く わらべの手

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