慈姑 ( くわい )

時候 仲冬(十二月)~仲春(三月)
※縁起物

オモダカ科の多年草。奈良時代に中国から渡米。水田栽培。種類には「青慈姑」(日本)・「白慈姑」(中国)・「小粒種」(大阪では吹田慈姑、京都では 壬生 ( みぶ ) 慈姑)の3種類。収穫は茎葉が枯れた12月〜3月。丸い 塊茎 ( かいけい ) の部分から芽が出ていることから「芽が出る 芽出たい」にかけて縁起物として正月のお節料理に用いる。青慈姑は関東地方、小粒は関西地方で用いる。旬は12月〜3月。

料理 煮物、金屯、揚げ物、慈姑煎餅。

慈姑で、一句。

一 新しき 芽出るこの年 松慈姑

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