春菊 ( しゅんぎく ) 菊菜 ( きくな )

時候 初春(二月)~晩春(四月)
※周年出荷

キク科キク属の一・二年生草本。原産は地中海沿岸。室町時代に渡来。名の由来は、春に黄色い花が咲き、菊に似た香りがするので。関東では「春菊」、関西では「菊菜」と呼ぶ。特徴 葉は丸葉と切れ込みの2種類。種類は 大葉 ( おおば ) (四国・九州)・中葉株張り(関西)・中葉株立ち(関東)。春先若葉を摘んで春の 気配 ( けはい ) を楽しむ。今日では鍋の季節に合わせて秋 ( ) き冬収穫が主。旬は2月〜4月。今日では通年出荷。関西の蔬菜が戦後、関東に普及する。ヨーロッパでは花を愛でる。

料理 浸し物、胡麻和え、天婦羅、鍋物。

和え物で、吸物(摺流し)で、一句。

一 春菊や 和えて楽しむ この香り

( ) ( ) 立は 汁の香りの 鶯椀

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