菠薐草 ( ほうれんそう ) 赤根草 ( あかねそう )

東洋種(根が赤い) 時候 初春(二月)~仲春(三月)
西洋種 時候 晩春(四月)~仲夏(六月)
※周年出荷

アザミ科ホウレンソウ属の一・二年生草本。雌雄異株。原産はペルシャ (イラク)。中国より16世紀東洋種渡来。明治時代西洋種が入る。明治時代まで高級 蔬菜 ( そさい ) (野菜)。

特徴 東洋種は葉に切れ込みがあり、葉は薄く、根は赤色(赤根草)。柔軟で甘味に富む。秋に種播き、寒さに強く2月〜3月に収穫。西洋種は、葉は丸く厚く縮れ、根は赤みがない。冬に種 ( ) き、4月〜6月収穫。近年品種改良一代雑種(F1)出現。生野菜用の改良種表われる。旬は東洋種、2月〜3月。西洋種、4月〜6月。改良種通年、味に周年変化少ない。

料理 浸し物、胡麻和え、油炒め、天婦羅、サラダ。

朝餉 ( あさげ ) ( さい ) で、茎の白和えで、各一句。

一 早春の 朝餉の主役 胡麻和えに

一 白和えや 雪化粧する 赤根草

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