枸杞 ( くこ )

時候 若葉 仲春(三月)~初夏(五月)

ナス科クコ属の落葉低木。北海道から九州の野原は道端に自生。垣根などに活用。枝に ( とげ ) があり、3月〜5月の若葉を摘んでは胡麻・ 胡桃 ( くるみ ) 和え、枸杞飯に。葉が成長した6月 ( ) ( けい ) を摘んで陰干し、枸杞茶を楽しむ。小さな花は紫色で茄子の花を小さくした花に似ている。7月〜8月頃。秋が深まる頃、朱色の楕円形の果実が実る。果実酒用に。若葉・葉・果実と滋養強壮・解熱剤として活用。

料理 和え物、枸杞飯、枸杞茶、果実酒、枸杞の実は天盛り。

枸杞飯で、天盛りで、各一句。

一 若葉摘む 茹でて混ぜるは 枸杞ご飯

一 おもてなし 垣根の 新芽 ( しんめ )  胡桃和え

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