浜防風 ( はまぼうふ )

時候 仲春(三月)~初夏(五月)

セリ科ハマボウフ属の多年草。日本の海岸の砂地に自生。「防風」とは「浜防風」を指す。根は深く、砂をかき分けると白く長い根。葉は長く伸びず、葉柄は紅色で若芽は黄色を帯びている。摘んで刺身の妻、和え物に独特の香りが持味。天然物の他に砂地と畑での栽培がある。根は煎じて飲めば風邪に効く漢方薬。

料理 造りの妻、酢の物、和え物、天婦羅。

添え妻で、酢浸しで、各一句。

一 今が旬 添え妻かおる 浜防風

一 春の浜 摘んだ白根は 酢浸しに

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