( よもぎ ) 餅草 ( もちぐさ )

時候 仲春(三月)~晩春(四月)

キク科ヨモギ属の多年草。古くから邪気を払う野草。本州より九州まで野原や路傍に自生。葉は互生し、裏面には白色の綿毛を生じ、特有の香気。春には蓬を摘み蓬餅に又は蓬団子。若い葉は茹でて和え物にもする。5月5日子供の日には軒先に菖蒲と共に飾り、風呂に入れ邪気を払う。お ( きゅう ) に使う「 ( もぐさ ) 」は日干し、乾燥して臼でつき、ふるいにかけ裏側の綿毛だけを採取。「艾」は江州(滋賀県)の伊吹山が有名。

料理 蓬餅、蓬団子、若葉は天婦羅、和え物。

蓬団子で、蓬餅で、各一句。

一 鯉登り 団子片手に  ( あお ) ( おい )

一 邪気払う 蓬一口 子供の日

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