碓井豌豆 ( うすいえんどう )

時候 晩春(四月下)~初夏(五月)

マメ科エンドウ属の一・二年草。原産は地中海沿岸地域で日本には9〜10世紀に渡来。「碓井豌豆」は未熟青豆。明治時代にアメリカより豆が導入。大阪府羽曳野市碓井地区で栽培。豆の色は淡緑色で青臭みの少ない豆が出来る、これが「碓井豌豆」。更に和歌山で品種改良し「紀州碓井」が生れる。初冬に 播種 ( はしゅ ) し収穫は4月下旬〜5月。収穫して3日〜4日以内で料理をする。関東では馴染みが薄い。

料理 豆ご飯、密含め、鶯餡、茶巾絞り。

碓井豌豆で、吸物で、各一句。

一  ( さや ) 開く こまめ一列 浅みどり

一 擂り流し 漉して仕立てる 翡翠色

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