陸鹿尾菜 ( おかひじき )

時候 晩春(四月)~初夏(五月)

アカザ科オカヒジキ属の一年草。海辺の砂地に自生。別名「オカミル」・「ミルナ」ともいう。日本では北海道から南西諸島まで日当たりの良い砂浜に分布。栽培の記録は江戸時代初期。茎は長さ10〜90㎝横にはり分枝して広がる。若葉は肉質やわらかく、摘んで茹でる。味にクセがなく、シャキシャキした歯触りのある食感が良い。旬は4月〜5月。

料理 和え物、お浸し、酢の物、かき揚げ、サラダ、汁の実、添え妻。

お造りで、坪に盛って、各一句。

一 花見空 鯛の添え妻 陸鹿尾菜

一 若芽摘む 芥子和えたる 坪は春

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