行者蒜 ( ぎょうじゃにんにく )

時候 晩春(四月)~初夏(五月)

ユリ科ネギ属の多年草。名の由来は山岳信仰の行者が栄養源に摂取したので、この名がある。北海道・東北・新潟・長野など高原や深山に自生。葉は長楕円形で2枚、全体は緑色で茎の部分が赤色。ニンニクの匂いが強く、貴重な山菜で、生育期間が7〜8年と長く、生長が非常に遅い。旬は晩春から初夏4月〜5月。

料理 お浸し、炒め物、天婦羅。

山菜採りで、天婦羅で、各一句。

一 深山にて 春の楽しみ 行者採り

一 山菜の 初夏の味わい 天婦羅で

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