淡竹 ( はちく )

時候 初夏(五月)~仲夏(六月上)

イネ科マダケ属。原産は中国。北海道南部以南で耐寒性に強く日本海側に多い。根茎は地下を横に走り ( かん ) の高さは10m、径は3〜10㎝。肉はやや薄く、黄味を帯び、えぐみは少なく、独特のしゃりとした歯ざわりで美味な「竹」。5月5日の節句には縁起をかついで「破竹の勢い」で煮物に使用。「孟宗竹」が終わる頃に出回る。旬は5月〜6月上旬。

利用として ( つえ ) 茶筅 ( ちゃせん ) ・花器など。

料理 お造り、和え物、煮物、汁物。

情景で、下 ( ごしら ) えで、各一句。

一 裏山に 初夏の勢い 淡竹哉

一 ふつふつと 下煮淡竹を 大鍋で

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