( うめ ) 青梅 ( あおうめ )

収穫
時候 仲夏(六月中)~晩夏(7月中)

バラ科サクラ属の落葉高木。原産地は中国西南部。日本への 伝播 ( でんぱ ) は弥生時代。栽培は北海道から沖縄。品種は500種。アンズの近縁種が多い。春一番に花を付け貴品高い香り。6月〜7月に果実の収穫。大粒25g以上の「 ( なん ) 高梅 ( こうばい ) 」・「 ( しろ ) 加賀 ( かが ) 」。中粒10〜25gの「 長束 ( なつか ) 」・「 薬師 ( やくし ) 」。小粒5〜10gの「 甲州 ( こうしゅう ) 最小 ( さいしょう ) 」。全国的に有名なのは和歌山県の「南高梅」で、大粒で果肉が厚く、香りが高い。梅干しに適する。収穫は6月中旬〜7月中旬。

料理 梅干し、梅酒、煮梅、梅肉、梅酢。

青梅の 翡翠 ( ひすい ) ( ) (手のこんだ料理)で一句。

一 青梅や 翡翠色だす 晴舞台

箸洗い(小吸物)で二句。

一 若楓 かおる ( ばい ) ( とう )  小吸物

一 お茶事席  梅雨 ( つゆ ) の一口 箸洗い

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