花茗荷 ( はなみょうが )

時候 晩夏(7月)~晩秋(十月)
夏茗荷 晩夏(7月)~初秋(八月)
秋茗荷 仲秋(九月)~晩秋(十月)
ハウス栽培 ※周年出荷

ミョウガ科ショウガ属の多年草。原産地は日本を含む東アジア。分布は北海道から沖縄までの山野に自生。日本での最古の記録は『延喜式』に。「花茗荷」は日陰を好み、夏と秋に茎の近くの地面から紡錘状の花穂を出す。花穂の中の淡黄色の花は1日でしぼむ。7月〜8月は小形な「夏茗荷」、9月〜10月は大形な「秋茗荷」。花穂の部分は特有の香気に富む。市場へは栽培物が主。ハウス栽培は高知県が盛んで周年出荷。

料理 薬味、妻物、天婦羅、酢漬け、塩漬け。

すしで、妻物で、各一句。

一 紅の色 二貫揃えて 茗荷ずし

一 冷し鉢 すずき洗いに 添え茗荷

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