( あわ )

時候 収穫 仲秋(九月)

イネ科の一年草。原産地は中央アジアからインド西北部。古くはユーラシア大陸全域で栽培。我が国では米・麦に継ぐ重要な作物(五穀の一つ)。粟の草丈は1.5mとなり、葉は細く長い。夏から秋に太い円柱形の花穂を1本出す。実は黄色で、収穫は9月。品種は「 ( もち ) 」と「 ( うるち ) 」の2種類。「 ( もち ) ( あわ ) 」は餅・炊飯・飴・団子。「 ( うるち ) ( あわ ) 」は粥めし。多くは家畜や小鳥の餌。

料理 粟飯、粟餅、団子、小肌の粟漬け(粟を口梔で染めむして作る)、飴。

( もち ) ( あわ ) の茶うけで、一句。

一 糯粟の 蒸して黄金の 茶の友に

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