舞茸 ( まいたけ )

時候 仲秋(九月下)~晩秋(十月中)

サルノコシカケ科のキノコ。秋田の郷土料理「きりたんぽ」には欠かせない。「幻のきのこ」は日本列島の山間部に自生。秋にミズナラ・クリの老大木の切り株に発生。キノコ狩りの村人が見つけると嬉しさのあまり舞い踊るので「舞茸」と呼ぶ。特徴 大きさは一つの ( かたまり ) で4〜6㎏、特大で10㎏にもなる。茸の色は灰褐色や黒褐色(好まれる)。歯切れがよく味、香りが良い。旬は9月下旬〜10月中旬。1970年(昭和45年)に人工栽培に成功。栽培は原木半自然栽培(周年出荷)が行なわれる。

料理 鍋物、天婦羅、フライ、煮物、きのこめし。

秋祭りで、天婦羅で、各一句。

一 秋祭り 朴葉の中は きのこめし

一 月を見て 歯ぎれ楽しむ  ( はな ) ( ころも )

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