土垂芋 収穫 晩秋(十月)~初冬(十一月上)
◦石川芋 収穫 初秋(八月)~仲秋(九月)
サトイモ科サトイモ属の多年草。原産地はインド東部。名の由来は山芋に対して、里で作る芋を「里芋」と呼ぶ。親芋より小芋・孫芋を重宝 子孫繁栄の象徴。中秋の名月(陰暦8月15日)にお供えする。関東圏では「土垂芋」が主 4月〜5月に植え、10月〜11月上旬に収穫。貯蔵性が高く、冬季も味変わらない。関西圏では「石川芋」が主で、19世紀大阪府石川村(現河南町)で突然変異により生まれる。8月〜9月に収穫。貯蔵性が高く初冬に於いても味は保たれる。ハウス栽培は5月より出回る。土垂芋、石川芋共にねばり柔らかさがあり旨い。
料理 衣被ぎ、汁の実、煮物、味噌煮。
収穫で、名月で、芋煮会で、各一句。
一 収穫は 親芋小芋 孫の芋
一 衣被ぎ 供え欲しがる 蟲たちも
一 おおわらい 飾らぬ仲間 いも煮会
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