( だいだい ) 代々 ( だいだい )

時候 晩秋(十月)~初冬(十一月)

ミカン科ミカン属の常緑小高木。原産地はインドヒマラヤ地方。日本には中国より渡来。「代々」は正月、鏡餅にお供えする縁起物。果汁は食酢(ポン酢の原料)、果皮はマーマレード。5月〜6月に白い花弁、秋には青緑色の果実。12月に黄熟する。果実は2〜3年樹に留まることから「代々」の名が付く。料理屋では1960年代10月〜11月に、淡青緑色の橙を搾るのが恒例。

利用 鏡餅の飾り、ポン酢、マーマレード。

代々で、二句。

一 松の内 飾る代々 栄あれ

一 代々や 来客迎え 鎮座する

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