時候 晩秋(十月)~初冬(十一月)
モエギダケ科スギタケノコ属のキノコの一種。分布は日本・中国東北部・台湾に自生。「滑子」の名は傘の表面が粘膜に覆われ、滑らかなことに由来。産地は東北地方の秋田・山形・福島でブナ林に多い。ブナ・ナラの倒木の切株に群生。小指の頭ほどのものが上等。開きは香りが高い。9月中旬以降に出る。旬は10月〜11月。栽培には原木栽培(ブナ・トキ・イタヤカエデ)とおがくず菌床栽培がある。今日では、主はおがくず栽培で、周年出回る。
料理 汁の実、卸し和え、酢の物。
なめこ狩りで一句、なめこ汁で、各二句。
一 山道を 滑子狩りする 里に人
一 日が暮れて 夕餉の共の なめこ汁
一 粉山椒 賽の目豆腐に なめこ汁
この記事や俳句いかがですか?
もし気に入りましたら、下記のボタンで教えてください。

コメント