聖護院蕪 ( しょうごういんかぶ )

京の伝統野菜
時候 初冬(十一月)~初春(二月)

アブラナ科アブラナ属の一・二年草。京都の伝統野菜。関東では「カブ」 関西では「カブラ」の呼称。日本一大きな蕪。聖護院に住む 篤農 ( とくのう ) 家が享保年間(1716年〜36年)に近江カブの種子を持ち帰り、改良を重ねて作り出す。特徴 根部は腰高偏円で成長すると2〜4㎏になる。甘味があり煮崩れしない。京都名物の千枚漬けは、江戸時代後期、天保年間(1830〜44年)に誕生。旬は11月〜2月。

料理 蕪むし、風呂吹き、鯛かぶら、千枚漬け。

千枚漬けで、蕪むしで、各一句。

一 白き肌 冬の味覚の  ( こん ) ( )

一 菊花あん かけて味わう 蕪むし

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