長葱 ( ながねぎ ) 根深 ( ねぶか ) 一文字 ( いちもんじ )

時候 初冬(十一月)~初春(二月)

ユリ科ネギ属の多年草。原産はシベリア、中国西部の説。日本には奈良時代に渡来。『日本書紀』(720年)に ( あき ) ( ) として『延喜式』(905年)に栽培法の記録がある。長葱の 播種 ( はしゅ ) は秋と春。植え替えは7月〜8月。土を寄せ白根を大きく育てる。夏から秋に成長し冬に止まる。葉は食べない。東京の「 千住 ( せんじゅ ) ( ねぎ ) 」が有名。他に「 深谷 ( ふかや ) ( ねぎ ) 」、「 越谷 ( こしがや ) ( ねぎ ) 」、「曲り葱」他に多くの種類がある。栽培は広く関東・東北・北海道など。関東では長葱を関西では九条葱を食べる。旬は11月〜2月。「赤葱」の品種もある。

料理 薬味、鍋物、煮物、焼き鳥、汁。

渡り鳥で、一句。

一 渡り鳥 鴨の背なかに 葱の束

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