京の伝統野菜
時候 初冬(十一月)~初春(二月)
アブラナ科アブラナ属の一年草。日本固有種。京の伝統野菜。江戸時代『 雍州府 志 』(1686年)に京都東寺九条周辺で 畝間 に水を入れ栽培、「水菜」と呼んだとの記載。後に各地に伝わり、地方では「京菜」と呼ぶ。特徴 葉の緑には深い切れ込み、味は淡白で、浅漬け・はりはり鍋・焼松茸には若水菜・サラダに用いる。今日では水耕栽培が主で、周年出回る。旬は11月〜2月。
料理 浅漬け、煮物、汁の実、浸し物、和え物、はりはり鍋。
焼き松茸で、 温 肴 で、各一句。
一 松茸や 香り色どり 秋の顔
一 冬 籠 湯葉と水菜の 温 肴
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