素魚 ( しろうお ) (別名 素魚 ( しらす )

時候 晩春(4月)~初夏(5月)

地方名称 一般    シロウオ・シラス

     新潟・北陸 イサダ

     ※シラウオという地方もある

ハゼ科の硬骨魚(沿岸魚)。

分布 本邦では青森以南より九州に生息。シラウオとよく混同されるが別種である。

特徴 第一背鰭がなく、 ( うろこ ) がない。メスは腹部に黒い点が1列に並ぶのでオスと区別できる。最大体長9㎝に達する通常獲れるのは5㎝前後。

産卵は晩春⑷~初夏⑸で河口を上がり、砂礫底にメスは産卵し一生を終える。オスは餌もとらずに孵化するまで卵を保護した後寿命を終える。仔魚は全長5㎜程で海に下る。旬は産卵期の頃で活きたシロウオは踊り食いとして楽しむ。価値は活で、あがったシロウオは不味で価値がない。旬は4月より5月。

漁法 四手網を川底に吊るし漁獲される

料理 踊り食い 卵とじ かき揚げ 浜茹でシラス(卸し和え、二杯酢、三杯酢)

※シラスとは片口イワシ、真イワシ、イカナゴ、アユ、ニシンなど体に色素がなく、白い稚魚の総称。

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