時候 初冬(11月)~初春(2月)
サバ科の海産硬骨魚。マグロの中では小型種。全世界の熱帯、温帯海域に分布。やや冷たい水を好む。日本近海とカリフォルニア沖の間を渡洋回遊し、日本海には入らない。
特徴 胸鰭が長く第2背鰭を超える。最大体長は1.4m、体重40㎏に達するが、多くは60~90㎝位が漁獲される。産卵場所は熱帯・温帯海域で夏に産卵。成熟した20㎏の雌で200~300万粒を2回に分けて産卵する。ビンナガはマグロの中で最も安い魚で、国内での主な産地は宮崎・高知・三重・静岡・宮城の各県で国内の資源量は多い。身筋は柔らかく淡いピンク色。熱を加えると白くなる。ほとんどはツナ缶に製造される。
回転寿司ではビントロとして商品化、人気が高い。旬は11月より2月。
漁法 巻き網 曳き網 釣で漁獲される
料理 すし種 カルパッチョ 山かけ
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