真子鰈 ( まこがれい )

時候 初夏(5月)~初秋(8月)
子持 初冬(11月)~初春(2月)

地方名称 一般 マコガレイ

     大阪 マガレイ

     広島 クチボソ

カレイ科の海産硬骨魚。大分県の城下ガレイは同種。マガレイによく似ている。

分布 本邦では北海道南部から九州地方・日本海側・太平洋側に生息。水深は100m以浅の砂泥に棲む。

特徴 体は卵型で口は小さく吻は尖らず眼は体の右側にある。体色背方は黒褐色で腹方は純白であり、マガレイは腹方に黄帯があるので区別が出来る。真子鰈は日本周辺でよく獲れるが地域により味が異なり、城下ガレイのように超高級魚もあり、最大体長45㎝に達する。産卵期は12月から4月で、北に行く程遅い。子持を楽しむのは冬期でよく煮付けとする。上身の旬は5月より8月。平目の冬期とは正反対である。釣人の楽しむ魚。

漁法 底曳網 刺し網 定置網 建網で漁獲される

料理 お造り 煮付け 蒸し物 唐揚げ 椀種 塩焼き

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