草履海老 ( ぞうりえび )

時候 晩夏(7月)~晩秋(10月)

地方名称 高知 タビエビ

     九州 テサゴ

セミエビ科に属するエビの一種で名称は草履の形に似ている為にこの名がある。

分布 本邦では房総半島以南から九州・南西諸島・台湾・南太平洋・インド洋に生息し、水深10から30m以浅のサンゴ礁・岩礁に棲み、歩行型で個体数は少なく産地消費に終る。

特徴 身体は扁平し頭胸部はわずかに横長の四角形で甲の表面は顆粒状の突起と短毛が密生し、歩脚の各部に黄色の帯がある。

体色は黒褐色・黄褐色などで、体長は15㎝程で昼間は岩陰に隠れている。夜に活動。食味は甘味があり美味。旬は7月より10月。

漁法 刺網で漁獲される

料理 洗い 焼き 塩茹で 味噌汁

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