スジメ

時候 採取 仲春(3月)~初夏(5月)

コンブ科スジメ属の褐藻類に属する海藻で名称は葉に5本の筋があるところから名が付く。別名ザルメ、ジャラメ、ザラメと呼ぶ。

主産地北海道東部、釧路周辺で採取量は少ない。水深2~10mに自生。

形状 葉は笹葉状、茎部はくさび形及び円形、葉の長さは1~2m、幅は30~70㎝。色は 嫩葉 ( わかば ) が緑色、成長すると褐色になる。老成すると色褐色及び暗褐色で葉には5本の縦脈が走り、脈を除くと葉の全面に独特な雲紋状の凸凹がある。

寿命は1年で、8~9月には枯れる。冬に嫩葉が出現。採取は3月より5月。

用途 若い葉はワカメの代用として味噌汁、汁の実、刺身の妻に使用。韓国では高級食材。

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