羽葉苔 ( はばのり )

時候 採取 初冬(11月)~初春(2月)
乾のり 通年

カヤモノリ科ハバノリ属の褐藻類に属する海藻で、採取量は少なく、製造のりは野性的であるが高価、地元消費で一般流通しない。

分布 太平洋側千葉以南より九州、南西諸島、日本海側にも産し、海岸線の岩場で見られる海藻で、波の荒い外海の岩土・潮間帯(高潮線と低潮線の間)に生えている。冬から春にかけ繁茂し、初夏の頃には枯死消失する。

形状 細長い笹葉状で手触りはざらざらし、長さは10~25㎝、幅は2~5㎝で葉は黄褐色である。

11月から2月は柔らかく磯の香りを楽しめる。地域の人はハバノリを作り正月の雑煮に用いる。揉んでご飯の上にのせて食す。採取11月より2月。

料理 生は湯通しし酢の物にする 乾ノリは味噌汁 おにぎり ふりかけで楽しむ 雑煮餅との相性が良い

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