疣鯛 ( いぼだい )

時候 初夏(5月)~晩秋(10月)

地方名称 関東 エボダイ

     関西 ウオゼ

イボダイ科に属する硬骨魚。

分布 太平洋側では松島以南より九州、日本海側では新潟以西より東シナ海に生息し、暖かい海域を好む。

特徴 円形で側扁し、口は小さく体高が高い。頭部は丸く、体色は銀白色で、皮膚には木の葉の葉脈を見るように筋が表われ、体に粘液が多い。関東では千葉県に多く漁獲があるが暖海を好み関西に多い。体長は15~20㎝が多く稀に25㎝に達する。深い海底に棲み成長は遅い方で体長30㎝になるまでに4年もかかる。味は淡白で脂肪が多く、西で多く食べられている。産卵期は春から夏。

旬は5月より10月。

漁法 底曳網で漁獲される

料理 鮮度の良いものはお造り 水分の多い魚であり塩を当て酢〆する 塩焼き 幽庵焼き 粒味噌に漬けて焼物 煮付け 酒むし 唐揚げにして二杯酢・三杯酢

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