銀鮭 ( ぎんざけ )

時候 天然 初秋(8月)~晩秋(10月)
養殖の出荷 晩春(4月)~晩夏(7月)

サケ科の硬骨魚。回帰性 遡河 ( そか ) 魚。

分布 日本近海にはいない。カムチャッカからアメリカのオレゴン州にかけ生息。

特徴 体は白サケによく似て側扁し、頭部背面に小さな黒点が散在し、体色は褐色を帯びた銀白色。腹部は白色をしている。稚魚は1年間河川で生活し、主に水生昆布を食べ、初夏に降海し、北太平洋のサクラマスの分布しない海域で生息する。

成熟期が近づくと母川回帰し夏に沿岸域に入り遡上は晩秋⑽から初冬⑾で、産卵床は湧水のある砂利層を好み形成する。産卵後は寿命がつきる。天然の主な産地はアメリカ カナダ ロシア 最大体長は1m。

旬は天然8月より10月。養殖は4月より7月に出荷。

漁法 定置網 釣人はルアーを楽しむ

料理 生食(天然物はルイベ、養殖物はお造り) フライ ムニエル 塩ふり焼き 幽庵焼き 西京焼き 味噌煮 石狩鍋に銀鮭を用いる

※日本での養殖は1970年北米から移入。

三陸沿岸志津川湾開始する。缶詰、燻製などが主。各種料理に利用。

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