時候 初冬(11月)~晩春(4月)
ワタリガニ科に属するカニの一種で甲羅に3つの紫黒色の円紋がある。
分布 本州中部以南から九州・沖縄・台湾・東南アジアに。水深20から30mの砂泥底に生息している。
特徴 ガザミの形態に似て横長で菱形。鋏は強く挟まれるとケガをする。体色は甲羅・脚には淡青色に薄い黄褐色を帯び、甲羅の後方に白く縁取られた紫黒色の円紋が3個並び、茹でても蛇目模様は消えない。第5脚は 櫂 のオールのように平たく泳ぎ上手。最大甲幅は12㎝。東南アジアでは多く漁獲。
日本では三河湾・和歌山・高知・九州・南西諸島で獲れるが市場に出荷する程ではない。
年間を通して味の変化はない。旬は11月より4月。
漁法 底曳網 刺し網で漁獲される
料理 茹でガニ 味噌汁 唐揚げ
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