時候 仲春(3月)~仲夏(6月)
タラバエビ科に属するエビの一種で超高級食材。標準和名はヒゴロモエビで流通名ではブドウエビで通っている。
分布 太平洋側に生息。房総半島以北から北海道、樺太に生息。水深200から350mの砂泥底に棲む。
特徴 活の時は美しい緋色(赤)で死ぬとブドウ色になる。体長20㎝に達する。産卵は地域により異なるが5~6月頃。
抱卵期間は2年と長い。産卵数は200粒と少ない。雄性先熟で4歳までは雄として成長、5歳以上では雌になる。真味は1本・4~50g以上。
甘みが強く濃厚な味。旬は春から夏の初めごろ。高価。主な産地は北海道・青森・岩手・宮城・福島。1960年以前は安価で 真薯 などの料理に加工、上品な椀種、 湊揚 げなどに用いる。旬は3月より6月。
漁法 底曳網で漁獲される
料理 生食(お造り) すし種 椀種 味噌汁
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