秋糠蝦 ( あきあみ ) 秋醤蝦 ( あきあみ ) ( あみ )

時候 春の漁獲 晩春(4月)~初夏(5月)
秋の漁獲 初秋(8月)~晩秋(10月)

十脚目 サクラエビ科に属するエビの一種で小さなエビである。

分布 本邦では本州・九州・四国の沿岸に産し、特に富山湾・三河湾・瀬戸内海・有明海の内湾が多産地。汽水湖では鳥取の 湖山池 ( こやまいけ ) が有名。

特徴 生きている時は透明で尾扇に赤い斑点があり、死んだ個体は濁ったピンク色になる。体長は1から3cm程の小えび。

産卵期は5月から10月でメスは交尾後、受精卵を海中に放出する。オスは交尾後、メスは産卵後に寿命を終える。

大別して春に獲れるのを春アミ。秋に獲れるのを秋アミと区別する。秋アミの方が漁獲高は多い。新鮮なものは浜茹で又は醤油煮にする。旬は春4月より5月。秋8月より10月。

漁法 曳網で漁獲される

漁期 春4月より5月 秋8月より10月

料理 佃煮 干物 かき揚げ 塩辛 大根と一緒に煮る 他の利用 釣り餌 養殖 魚の飼料

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