牡丹蝦 ( ぼたんえび )

時候 初春(2月)~初夏(5月)

タラバエビ科に属するエビの一種で高級食材。日本海産の富山蝦と間違えられる。

分布 日本固有種で太平洋沿岸に沿って生息。北海道以南から土佐湾で水深300から500mの深海の泥底に棲む。

特徴 牡丹の名の如く赤く、体色は橙赤色に体側は4から5個の 斑紋 ( はんもん ) があり、富山蝦には縞模様があり区別出来る。

体長は20㎝に達し大型種で、雄性先熟の性転換。6~7㎝以下は雄で成長すると雌になる。産卵期は2月から5月で、産卵数は700から1100粒である。

深海性のため抱卵期間は不明。

味は甘みがあり美味で高価、漁期は初冬の11月から5月で主な産地は三陸・千葉・静岡。旬は2月より5月。

漁法 底曳網で漁獲される

料理 生食(お造り・すし種)が主 焼き・汁

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