油蟹 ( あぶらがに )

時候 仲冬(12月)~晩春(4月)

タラバガニ科に属するカニの一種で、タラバガニとよく似ている。小型種。

分布 日本海から北海道沿岸・オホーツク海。主産地はベーリング海で水深300mの深海に棲む。主にロシアより冷凍の輸入品が多い。和名アブラガニの由来は表面に油を塗ったような光沢があるところから。又はカニみそ(肝膵臓)が脂っこいという理由。

特徴 鱈場蟹と比較して甲羅の突起が少なく甲羅が丸みを帯びており、体色は生の時青紫色が強い。

最大で甲幅は鱈場蟹の30㎝に比べ18㎝と小型。鋏脚・歩脚で4対。

味はタラバより劣るとされるが、料理をしてそん色なし。旨み、香りともよく美味。

旬は12月より4月。

漁法 底曳網で漁獲される

料理 焼きガニ 茹でガニ 鍋料理 天婦羅 フライ 和え物

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