時候 仲冬(12月)~晩春(4月)
地方名称 千葉 バカ・バカゲ
愛媛 トリガイ
熊本 ウバガイ
バカガイ科の二枚貝。上総国市原郡青柳村(現千葉県市原市青柳)で大量に獲れたのでアオヤギと呼ぶ。和名はバカガイで和名より呼称が通っている。
分布 本邦では北海道より九州地方、浅海の内湾の水深30m以浅の砂底に生息。
特徴 二枚貝で殻長8.5㎝位、殻高6.5㎝に達する。殻長は茶褐色で破れやすい。外敵から身を守るため 斧足 (足)で砂の中に潜るか、ジャンプして逃げるのに使用する。バカガイの名の由来は貝を開けて舌を出している様が馬鹿を想像させることから名前がつく、身は厚い方がオスでメスは薄い。
産卵期は3月から8月、北海道では7月から8月。旬は12月より4月。市場価値は身と貝柱では貝柱の方が高い。
漁法 桁網漁で獲られる
料理 身はすし種 貝柱はかき揚げ 和え物 酢の物
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