蝦夷法螺 ( えぞぼら )

時候 晩秋(10月)~仲春(3月)

エゾバイ科の大型の巻貝で寒海を好む。

分布 北海道から三陸に生息し、北の海のオホーツク海にも棲む。主場は北海道で青森、岩手でも獲れる。水深50から150m以浅の砂泥底に棲む。

特徴 殻高16㎝、殻径10㎝、殻表は茶褐色又は肌色で、殻の固さはバイ類の中では薄い。産卵期は12月から4月である。味は良く、こりこりした食感で楽しめる。 下拵 ( したごしら ) えの注意点としては貝毒テトラシン(頭痛・めまい・船酔感)が足の部分の黄色(あぶら)のような唾液腺にあり、その部分を取り去って料理すること。

旬は10月より3月。

漁法 底曳網 ばい籠で漁獲される

料理 お造り ツブ焼き 煮物 バター焼き

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