時候 仲夏(6月)~初秋(8月)
イタボガキ科に属する二枚貝。真牡蠣の旬は冬期に対し、岩牡蠣は夏期が旬で夏の珍品。1980年(昭和55年)以前は食べる地域も限られ、日本海側 秋田、山形、新潟、能登、山陰。太平洋側では銚子、鹿島灘などであった。今日では人気が高く全国区になる。
分布 太平洋側では青森以南より宮崎まで。日本海側では青森以南より九州地方西部に生息。水深は深く10mより数10mの岩礁に付着している。
特徴 殻長20㎝、殻高10㎝に達し、長楕円形で貝殻は厚い、雌雄同体。
味は真ガキと比較すると香りが高く深い旨みがあり、塩分濃度が強く、柑橘類を添える。
養殖の研究もされ、隠岐の養殖は有名で3~4年で出荷、大きい程市場価値は高い。
旬は6月より8月。
漁法 素潜りは体に重石を付けて潜る、それ以上深い所は潜水夫が潜って獲っている。
料理 生食 蒸し物 カキフライ 炊込み
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