時候 仲春(3月)~初夏(5月)
ニシキウズガイ科の小型の巻貝の一種で代表的なものはバテライでその他としてはクボガイ、クマノコガイなど種類が多く、これらは別名尻高貝又は尻高で売られ、由来は殻の尻(殻頂)が高いことを指す。
分布 千葉県以南から九州地方で太平洋沿岸岩礁に生息し主にカジメ・アラメなどの海藻類を餌とする。バテライ以外の種の中では寒い海域を好み、日本海側にも生息するものもいる。
特徴 殻高5㎝、殻径5.5㎝程になる。貝殻は正円錐形で殻表に斜めに肋がある。殻色は黒褐色や灰褐色である。
雌雄は異体で卵巣は緑色、雄は乳白色である。成長は遅い、夜行性で夜間に摂餌し、日中は岩礁の裏側にいる。主場は岩礁海域の房総半島・大分県など。旬は3月より5月で磯の香りが高い。
漁法 採取で獲られる
料理 塩ゆで 煮物 酒むし 味噌汁 和え物
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