時候 初冬(11月)~仲春(3月)
地方名称 山陰 アカガイ
岡山 モガイ
フネガイ科に属する二枚貝。赤貝より一回り小さく赤貝の次品としてお造りにすし種に代用する。名前の由来は猿が食べ物を口に含み頬を膨らませる様をいう。又は殻に生える褐色の毛と赤い身から猿に 喩 えられた。
分布 本邦では本州中部以南から九州地方に多産し、韓国・黄海にも生息。各地の内湾・干潟にも棲む。幼い頃は海藻に付着して成長するのは赤貝と同じで藻貝とも呼ばれる。
特徴 成長すると殻長7㎝、殻高5㎝、30から34の放射 肋 がある。
産卵は5月、旬は赤貝と同じで冬期から春にかけて。味は赤貝より劣るが旨い。旬は11月より3月。
漁法 桁網(マンガン)で獲られる
料理 お造り すし種 ヌタ 煮付け(佃煮) 炊込飯 加工品缶詰
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