時候 初春(2月)~晩春(4月)
タマガイ科の光沢のある巻貝。市場には稀に出回る。本邦では北海道以南から沖縄にかけ広く分布する。 潮間帯 (満潮の時は海で干潮の時は陸)から水深20m以浅の砂底に生息する。
特徴 殻高7㎝、殻径8.5㎝の半球型でカタツムリと思わせる。行動している時は身が軟体で貝殻より大きく広がる。
殻の色は紫褐色から黄褐色で光沢があり、殻が厚い。夜行性で砂底を活発に動き回り、アサリやハマグリを餌にする。歯舌を用いて獲物の殻に2㎜程の穴を開けて身を食べる。
産卵は初夏、5月頃であり、美味という程の貝ではない。市場価値は高くない。旬は2月より4月。
漁法 浅蜊・蛤の中に入る程度
料理 煮貝 茹でて酢の物にする
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