支那蛤 ( しなはまぐり )

時候 晩秋(10月)~晩春(4月)

マルスダレガイ科の二枚貝。日本には分布しない外来種。

分布 朝鮮半島、中国、ベトナム北部に産し内湾の砂泥に生息する。

日本には高度成長期を迎えた1960年(昭和35年)以降、開発で蛤が激減、1969年(昭和44年)に輸入し、畜養が全国に広がり、潮干狩用にも放流され今日に至るが日本古来の蛤との間に稚貝が生れた在来種が問題視されている。シナハマグリの特徴は殻長10㎝、殻高7.5㎝になる。日本のハマグリと比べると殻高が短い。模様が山形の模様のある個体が多い。味は国産と比べると次品である。追い昆布を多めに仕立てると美味が増す。旬は10月より4月。

漁法 ジョレン曳きで獲られる

料理 味噌汁 吸物潮仕立 酒むし 塩焼き 和え物

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