佐藤貝 ( さとうがい )

時候 初冬(11月)~仲春(3月)

フネガイ科に属する二枚貝。アカガイに良く似ている貝。佐藤貝の名は明治維新に滞在したイギリスの外交官アーネスト・サトウに因んで名付けられた。

分布 福島県常磐地方以南の日本各地で赤貝の内湾に対し、外洋に面した砂地で水深10から50m以浅に棲む。

特徴 放射 ( ろく ) 赤貝42本に対しサトウ貝は38本と少ない。殻長・殻とも低く、体表が白っぽく見分けやすい。

大きさは赤貝→サトウ貝→サルボウの順。赤貝を本玉といい、他はバチ玉、白玉という。

卵を持つと料理はしない。産卵は夏。

旬は赤貝と同じで11月から3月。味は赤貝と同じで遜色ない。

漁法 マンガンで獲られる

料理 主は生食でお造り すし種 ヌタ

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