なみ貝(別名白みる貝)

時候 仲春(3月)~仲夏(6月)

オオノガイ目キヌマトイガイ科に属する二枚貝で本名のナミガイより別名の白みるの方が一般に知られている。

分布 外国ではアメリカ、メキシコの太平洋沿岸、オホーツク海、サハリンなどに生息。

本邦では北海道以南より九州に至る。主産地は愛知・千葉県で水深10から30mの砂泥底に棲む。昭和30~40年代まではみる貝が主流であったが乱獲で激減し、白みるがみる貝の代用品。大半が輸入品。

殻長10㎝、殻高7㎝、水管15から20㎝と長い。旬は3月より6月頃で美味な貝である。可食部分は水管。

漁法 潜水漁(水圧で砂をかき分けて)獲られる

料理 下拵え、水管を霜降りし表面の皮を取る。お造り すし種 酢の物 ぬた バター焼き

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