時候 採取 仲冬(12月)~仲春(3月)
地方名称 秋田 ギバサ
山形 ギンバソウ
新潟 ナガモク
ホンダワラ科ホンダワラ属の褐藻類に属する海藻の一種で、地域により食用。
分布 日本沿岸各地と朝鮮半島にかけて生息。干潮になると陸地の潮間帯(満潮の時は海で干潮の時は陸)より水深10m以浅の岩礁に群落をつくる。一年生草。
形状 根は盤状で1本の長い茎に小枝を多数出し葉は細長く周辺がギザギザに切れ込む。気泡は細長く空気がつまっている。
雌雄異体で雌の茎は太く直径3㎜、雄は細く茎は2㎜。長さは共に4~6㎜と長い。色は未成熟な時は黄褐色で、成熟すると明るい黄色。アカモクは食べる地域と食べない地域があり秋田・山形・新潟・富山などでは食す。秋から春の間は苦味が少なく、時期が過ぎると苦味を増す。採取は12月より3月。
料理 茹でると緑色になる。叩いて海藻とろろ 汁の実・吸物に使用。天婦羅。
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