海素麺 ( うみぞうめん )

時候 採取 晩春(4月)~晩夏(7月)
塩蔵品 通年

ベニモズク科ウミゾウメン属の紅藻類に属する海藻の一種で淡白で美味。

分布 日本海側では北海道から九州、太平洋側では本州中部より九州。主な産地は福井・石川・新潟の日本海側で満潮の時は海、干潮の時は陸になる 潮間帯 ( ちょうかんたい ) (満潮の時は海で干潮の時は陸)の岩場に生える。潮が引いた時は岩の上で簡単に見つけることが出来る。触れると表面は寒天質を帯び滑らかで柔らかで乾燥に強く、一度干からびても海水をかぶると元に戻る。

春から夏にかけ潮間帯に現れ、長さ15㎝で太さは2㎜の糸状で色は紅紫色。

夏の間に大量の果胞子を海中にばら撒く、秋には枯れてしまう。採取量は多くない。

流通は生と塩蔵品がある。採取は4月より7月。

料理 生は湯通しすると緑色に変化する 酢の物(二杯酢・三杯酢) 吸物 保存には灰乾燥・日干・塩蔵品

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