於胡苔 ( おごのり ) 海髪 ( うご ) 海髪苔 ( うごのり )

時候 採取 三河・伊勢湾
仲春(3月)~初夏(5月)

オゴノリ科オゴノリ属の紅藻類に属する海藻の一種で、オゴ、ウゴ、ウゴノリの呼名があり、刺身のつまのウゴで通っている。寒天の原料にもなる。

分布 本邦では北海道から九州、南西諸島の日本沿岸に自生。外洋から河口まで生息。 潮間帯 ( ちょうかんたい ) (干潮のとき陸になる)付近の岩礁や小岩、貝にも着生し、波静かな内湾に大きな群落を形成する。

形状 藻体は線状で細い円柱状で柔らかく、長短の枝を分岐する。長さ15~30㎝、太さ1~2㎜で紫褐色、石灰処理し湯通しすると緑色となる。

採取は三河・伊勢湾では3~5月。陸奥湾では6~7月。流通名は生もの(湯通し)、塩蔵もの。退色した白色。寒天原料は乾燥品。

料理 お造りのつま 味噌汁 サラダ

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