搗布 ( かじめ )

時候 仲夏(6月)~初秋(8月)
乾燥品 通年

コンブ科カジメ属の褐藻類に属する海藻の一種で茎部の先にはたきの側葉を持つ。

分布 太平洋側では房総半島より九州沿岸。日本海側では能登半島以西より朝鮮半島に生息。沿岸に見られ低潮線(干潮)より下の海面下の 漸深帯 ( ぜんしんたい ) (浅海)の岩礁に生育。海底に大きな群落、海中林を形成する。主な産地房総半島、能登半島、壱岐、九州沿岸に多産する。

形状 体長1~3mで茎の部分が50㎝~1mで茎の上部に中央の部分が厚く、緑辺から小葉をつける。

旬は夏で生は湯通し刻んでとろろ、汁の中に入れて賞味する。

乾燥品は戻して湯煮して用いる。

料理 味噌汁 酒粕汁 湯通し(ポン酢 割醤油) 和え物 とろろ お惣菜に煮しめ

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